ちょこっといいもの

こんばんは。いつものcotakaです。

 

自宅に先ほど帰ってきましたが、普段僕が帰る時間にはいつも寝ている家族が帰省して家にいないことを、家に入った瞬間に感じ取りました。逆に誰かいたら怖いけど。

 

スピリチュアルなタイプの人間では決してないのですが、人の気配とか、気というものは確かにあるなと思います。大病院に行くと、行くまで平気だったのに具合が少し悪くなったりするのも、病の気にひっぱられるからですかね?

 

あ、そうだ。本当に思いっきり話がぶれますが、僕はテレビの電源が入っているかどうか、テレビの後ろで画面が見えなくても、違う部屋からでもわかります。

 

あー違います。いま「cotakaって馬鹿か?と思ったでしょ。」説明が下手でした。テレビの主電源が入っていて、接続してあるブルーレイ機器とかが電源入ってない時で、テレビ画面に何も映っていない時ってありますよね?当然音も出ていません。

 

それなのに、家に入るなり、テレビついてるよとか家族に言って驚かれるっていう特技?があります。学生時代にその力に気づきましたが、この力で人類を救えないか考え中です。

 

さて、まさかとお思いでしょうが、ここから本題です。お気に入りの筆記具を紹介する前に、おなじみ「Smith」さんでこんなものを買ったことを思い出しました。昨日の「ことりのペーパーナイフ」のように、ちょこっといいものです。

ライト

これ、なんだかわかりますか?

 

実は前から欲しかったのですが、大きすぎたり、重すぎたりしていいのがなかったのですが、さすがは我らの「Smithさん」ちょうどいいものを用意してくれてました。

 

正解はこれ。

ブックライト

1人用ブックライトです。すごく軽くて、ちょうどいい明るさ。

 

先ほども言ったように僕が寝る時は家族も寝ているので電気をつけられないのですが、本当は寝る直前まで本を読みたかったので、これで解決です。

 

じんわりとしたうれしさが湧きあがる、僕にとってのちょこっといいものでした。

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cotaka

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生まれてから20年は千葉、その次の20年は札幌に住んでいました。そして2年前からは埼玉に。 読書が子どもの頃からとても好きで、本を読めない時間が続くとちょっとそわそわします。 他には、星野源さんの創り出すもの、満島ひかりさんや高橋一生さんの演技、美味しいものとコーヒーが大好きです。詳しいプロフィールはこちら

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