謎ルール

はい。cotakaでした。

 

あ、そうだ。いきなり話が脱線しまくりますが、北海道(札幌近郊だけなのかな?)では、丁寧語に「過去形」を使うという、そりゃ一体どうしてそうなった?と訊きたくなる決まりがあります。

 

もちろん使わない人も沢山いるのですが、初めて聞いた時には驚きました。例えば「〜商事でーす」って感じで営業さんんがきていたときに「〜商事でしたー」と言いながら入ってくるのです。

 

そんなこと言われた日にゃ「今まであなたは何だったのか?」と1時間ほど説教したくなります。

 

閑話休題。前回の記事で、習慣化がうまくできていないという話を書きましたが、まあ確かにできてないです。

 

その中でも、読書の時間が獲れてない。これは僕にとっては重大です。なぜなら書評はこのブログの重要なコンテンツだからです。はいそこ!そんなに驚いた顔しない。

 

なんで、時間がこんなにないのかについて、少し考えてみました。(更新の時間を削ることは今の所考えてません。)

 

その結果、僕のやりたいことを、時間的に邪魔しているのは、「仕事」だということがわかりました。困ったな。本業なのに。

 

しかも僕の仕事は接客業なので、お客さまが来なければ仕事になりません。じゃあ、その空き時間を使って自分のために勉強していいかといえば、今の職場では「空き時間に自分の勉強(たとえそれが本業と関係あったとしても)ダメよ」という謎のルールが蔓延してます。

 

うーむ、理不尽。

 

僕個人の感想をいえば、空き時間にいろいろ勉強したほうが、仕事の効率も上がし、早く家に帰れるし、結果的に売り上げにも貢献できるからいいと思うんですけどね。

 

あなたの職場にも謎ルールってありませんか?

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cotaka

cotaka

生まれてから20年は千葉、その次の20年は札幌に住んでいました。そして2年前からは埼玉に。 読書が子どもの頃からとても好きで、本を読めない時間が続くとちょっとそわそわします。 他には、星野源さんの創り出すもの、満島ひかりさんや高橋一生さんの演技、美味しいものとコーヒーが大好きです。詳しいプロフィールはこちら

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