もう一組のじじばば

こんばんは。予想通りcotakaです。

明日は僕の両親とうちの家族で食事をした後、僕と子どもたちは僕の両親の家へお泊りです。たった1泊ですが。子どもたちにとってはある意味(僕が育った実家はもうないので)、帰省その2です。

 

一夏の間に両方のじじばばの家に泊まることなんてそうそうないのではないでしょうか?

 

北海道で農家を営む義父母の家と、都会の住宅街にあるちょっと広めのアパートのような家。ずいぶん環境はちがいますが、子どもたちはどう感じるのでしょうか?

 

どちらのじじばばも同じくらい、孫である自分たちを可愛がっているという気持ちが伝われば僕はそれでいいと思います。

 

ただ、深夜のリビングでこのブログを書いている僕に一つの不安が。

 

今日は仕事が遅く、帰ってきたら家族はもう寝てしまっていましたが、「夏休みの宿題の残りが終わらなければ行かせない」と言われていた娘の筆記用具やプリントが机の上に散らばっています。なにかの事件現場のように。

 

終わって散らばってるのか?それとも惨状の後か?

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cotaka

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生まれてから20年は千葉、その次の20年は札幌に住んでいました。そして2年前からは埼玉に。 読書が子どもの頃からとても好きで、本を読めない時間が続くとちょっとそわそわします。 他には、星野源さんの創り出すもの、満島ひかりさんや高橋一生さんの演技、美味しいものとコーヒーが大好きです。詳しいプロフィールはこちら

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