名刺をつくろう!その2

ラベル

こんにちは。cotakaです。

つい先ほど名刺を作ろうと思います。と更新しました。

善は急げ(というかあと1日半しかないんですね)とばかりに色々調べたところ、MacのPagesでも名刺は作れるらしいのですが、なにせ集まりが集まりなので、Pagesで作るとデザインなどがかぶってしまいそう・・・。

と、いうわけで急いで調べたらA-ONEさんのページから「ラベル屋さん.com」に飛んで、ソフトをを起動して自作するのが一番早そうです。

というわけで、急いで車を走らせ、名刺印刷用の用紙を購入してきました。

けっこうデザインを選んだりするときにはあれこれ悩んでしまうたちなので、これからすんなりと進むか不安もありますが、なんとか2日には間に合わせていきたいと思います!

ちょっと前だったら思いたっても、なかなか行動に移せなかったのですが、ブログを開始してから、なんにでもすぐ行動に移すようになった気がします。

実はたくさん更新すると、それをまたブログに書こうとして、行動力がアップする効果もあるのではないでしょうか?だとしたら、うれしい副産物ですね。

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名刺をつくろう!

名刺交換

こんにちは。cotakaです。

突然ですが、名刺を作ろうと思い立ちました。実生活用ではなく、ブロガーとしての。つまりcotakaさんの名刺です。

いい大人ですが、実生活では実は僕は名刺を持っていません。

以前の職場では持っていたんですけど、基本的には職場の代表者しか名刺をもっていなくてもあまり困らない職種なもので。

まあ、つまりはあまり外(他業種)とのつながりがあまりないといえばその通りなのですが。

 

しかし、今は新米ブロガーとして実生活ではあり得ないほど初めましての方々とお会いしています。ブログ上でいつでも会えるといえばその通りなのですが、せっかくお会いしたときくらい、きちんとご挨拶をしたいと思います。

そのための名刺。

ちょうど7月2日には、珍しく懇親会まで出席するため、大勢の人とお会いすることが予想されますので、それまでになんとか間に合わせたいなぁ。

もし間に合ったら、配りまくりますのでいらないとか言わないでね。

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『読書は「アウトプット」が99%』  藤井孝一

読書アウトプット

こんばんは。cotakaです。

ちょっと昔のノートをぺらぺらと眺めていたら、読書メモが出てきました。

 

当時は書評など書くつもりはありまえんでしたので、せっかく本を読んだんだから、忘れない様に要点をメモをしておこうぐらいの気分だったと思いますが(それにしては見事に忘れている自分にギャフン)、「質より量より更新頻度」。

 

ええい、やっちゃえ。これを元に書評?をしようと思います。

 

メモが元なので読みにくいと思いますが、よろしければご賞味ください。著者の藤井さんのお言葉の後に、僕が今感じることを書いていきたいと思います。では、はじめ!

 

『術後のアウトプットを意識するだけで、一冊の本はいつまでもあなたの中で生き続ける』

 

はい。ブログを始めた今ならよくわかります。確かに読みっぱなしはもったいないですよね。

 

 

『相手を見下す気持ちが芽生えているのは、読書が悪い方向に作用している証拠。読書によって人格はつくられる』

 

前後関係がわからないので、どうして急に人格の話になったのかわかりませんが、読書をしてるだけで調子にのるんじゃないぞということですね。

 

 

『インプットとアウトプットはバランス良く。わからないのは相手が悪いからではなく自分の伝え方に問題があるから』

 

あ、痛…。はい藤井さんその通りです。ブログを書くことでナウ実感中です。

 

 

『知識だけを詰め込んで頭でっかちにならないためにも、どんどんアウトプットするべき』

 

はい!書評をがんばります!

 

 

『要約力(話の要点を瞬時に3〜5つのポイントにまとめるスキル)を鍛えなければ、ビジネスの世界では成功できない』

 

なるほど。ということは書評を書くことはビジネススキルを上げることにもなりますね。

 

 

『要約力をつけるには、本を読みながら「この項は何を言いたいのか」「この章は何を言いたいのか」「この本は何を言いたいのか」と要点を集約する。うまくいかないときはチャート図をつくる。

 

ほうほう。これは書評原稿の草案作りにも、自分が執筆するときにも使えそうだ。

 

 

『会社側の思惑に従うだけでは自分自身の成長は望めません』

 

会社員の自分としては耳が痛い話ですね。たしかに従うだけなら楽だもんなぁ・・・ん?僕、何も考えないで従うのはそんな楽にでもないです。ま、タイプでしょうね。

 

 

『「個」を磨くことを忘れてはならない』

 

はい!

 

 

『専門家とは知識を持っている人ではなく、アウトプットできて教えられる人』

 

ああ、これは深いですね。たしかに人に教えられないことって自分のものになっていない感じがしますもんね。

 

 

『計画を立てるよりは、何か一つでも実行したほうが、確実に成果に近づけます』

 

まさに以前の僕は計画屋さんでした。今でも完全に変わったとは言えませんが、ノートのメモを更新に使ってしまうほどの、やってしまえ精神はブログと共に出来てきた様な気がします。しめしめ。

 

というわけで、書評としては大変伝わりにくい(そもそも書評なのか?)ものとなってしまいましたが、深夜のつぶやきとしてお納めいただければと思います。

 

んじゃ!

 

『読書は「アウトプット」が99%』  藤井孝一

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『楽しもう瞑想』  宝彩有菜

瞑想

こんばんは。cotakaです。

いろいろと悩み始めた時期にこちらの本を知り、それほど宗教観が強くないので購入しました。

イメージ的に瞑想に瞑想に近いものでは座禅や、近年話題のマインドフルネスなどがありますが、本書はあくまで「瞑想を楽しむため」に書かれています。

瞑想とは

この本の中で著者の宝彩さんは『瞑想は、人生をより豊かに、より楽しむための技術』と言っています。そう、宗教観やらを難しく絡めるから、「瞑想」というのものに敷居の高さを感じるのですね。「技術」と割り切ってしまえば、結構簡単に取り組めます。なにせ、『一回の瞑想は15分で良い』とまで言っているくらいですから。

『「瞑想を楽しむ」というのは瞑想そのものを楽しむだけではなく、人生を楽しむこと。瞑想によって、日々の苦悩の元になってしまっている心の不調や自分の思い込みを解消したり、調整できます』

そこまでいうのなら一日15分くらいならやってみてもいいかなと思いませんか?

瞑想で得るもの

もちろん全ての悩みが瞑想をすることで、解決することなんてありません。それどころか本文中にある、瞑想のやり方のなかで、『瞑想中は頭に浮かぶいろいろな考え、悩みなどをとりあえずなんでもかんでも棚上げしましょう。』とまで宝彩さんは言ってのけます。悩み事を考えるなではなく、とりあえず棚上げしちゃえと。

僕は病気で沈んでいる間、なにせ時間があるものですから、毎日の瞑想を30日間ずっと習慣にしていました。もちろんうまく瞑想の状態に入れることもあれば、なかなか「棚上げ」がうまくいかないこともありました。

ただ、ほんの数日ですが、うまく瞑想状態に入ると、時間と空間を超えて自分を自由にすることができました。わかりやすい例でいうと、子どもの頃通っていた小学校にあった柿の木の実の味だったり、ずっと忘れていた友人を急に思い出したり(facebookで友達申請をくれた人がいたのですが、全く忘れていたために放置していたところでした。瞑想中に急に誰だか思い出したのです。)、今は亡くなってしまった祖父とごくふつうに会話をしたり、子供っぽいですが、自由に空を飛んだりできました。

ここで大事なのは、そういう想像をしたではなく、そういう経験をした。と、本当に思えたことです。

「うそだぁ!」と思われるのも承知で書きましたが、一度経験すると本当に楽しいですよ。

同時に自分の脳はとんでもなく小さなことまで、丁寧にしまっているんだなぁと感心してしまいました。

とにかく軽い気持ちで始めてみよう

本書のなかでは最終的に瞑想を通して、どう生きるのかまで言及していますが、そこまでしなくても僕が経験したようなことを目的に瞑想を始めてもいいのではないでしょうか?

意識に比べて無意識がいかに大きいかも体験できると思います。

まとめ

人は悩んだ時に「誰に相談するのか?」はよく考えますが、なぜか「自分自身に相談すること」には鈍感な気がします。とはいえ、忙しい毎日、自分自身とのアポイントを取るのも難しいのは事実ではないでしょうか?

瞑想の習慣というのは、自分自身とのアポイントを取るという意味ではとても良い習慣だと思います。

人間のこころっておもしろいなあと実感できると思いますよ。

『楽しもう瞑想』  宝彩有菜

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エニアグラム

エニアグラム

こんばんは。cotakaです。

なんだか僕のMacBookぷろの調子が悪くて再起動とかしてたら、こんな時間(21:24)に原稿書きスタートとなっちまいました。すぐ七色のぐるぐるが回り始めるんですよね。特にevernote使ってると。

あと30分でここを出なくちゃいけないのに、果たして更新できるのか、周りは知らない一人だけのスリリング。

さて、皆さんの中にはエニアグラム?なにをいまさら。といった感じの方もいらっしゃるかと思います。僕も存在は知っていましたが、実は自分のタイプを判定したことがなかったんです。

先日Facebook上で、エニアグラムに興味があると書き込んだところ、Chikaさん(カラフライフ)から、エニアグラムが簡単にテストできる、こんなページがあるよと教えていただき、ちょっとドキドキしながらテストを受けてみました。ちゃんとしたテストは有料らしいですが、無料でも十分楽しめると思います。

僕のタイプはダントツで、タイプ1:改革する人でした。

タイプ1の解説文には

 

『高潔で、理想主義的なタイプ。良心的で、倫理的。善悪の感覚がはっきりしている。

教える人であり、正義のために戦う人であり、変化を支持する。

常に改善のために奮闘するが、間違うことを恐れる。

きちんとしており、規律正しく、細心の注意を払う。

高い基準を守ろうとするが、批判的で完全主義にも陥ることがある。

典型的な例としては、怒りと短気の問題を抱える。

ベストの状態:賢明で、洞察力があり、現実的で、崇高である。

すぐれた道徳家になり得る。』

 

とありました。

感想:エニアグラムすげぇ!当たりまくりじゃん!です。

さすがに高潔とは思いませんが、その他の部分、ある意味欠点になりうる部分や、特に人にこれまで言われてきたことが全部入っていました。

あんまりこういうタイプ分けを行うテストで、結果が当たってると感じたことがなかったもので、驚きまくりました。

Chikaさん、教えていただいてありがとうございます!

こうなると次に気になるのはストレングスファインダーだな。でも今の職業に全く向いてないと出たらどうしようという不安もありますが・・・それはそれで面白いか。

決めた!2週間以内にこの本を購入してストレングスファインダーの結果を報告します!

あ、今回の更新はさすがに間に合いませんでした。残念。

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