こんばんは。また出たcotakaです。
「今日は僕の誕生日です!」とこの歳で自ら言うという恥ずかしさ。クセになりそうです。
42歳という年齢的には立派な中年になりましたが、僕の周りのアラフィフの方々があまりに元気すぎて、僕もまだまだ頑張らなくてはと思います。
おかげさまで、cotakaアカウントにも、本名アカウントにもたくさんのおめでとうメッセージをいただきました。ありがたいことです(そのうちお一人はアイコンの見間違いで検討違いの返答を出してしまい、大変失礼をしてしまいました。申し訳なかったです)。
まだメッセージを出してない方に、プレッシャーをかけてるわけではありませんのでご安心を。くれたら嬉しいけど。
さて、大事な僕の家族の反応ですが、どうだったでしょう?
前フリとして言っておくと、僕の場合は、家族の誕生日は朝一番に「おめでとう」と言うようにしています。
で、今朝、娘は起きてすぐに洗面所にいた僕に「おめでとう」と言ってくれました。
そのすぐ後に息子が「忘れてた〜」とは言いながらも「誕生日おめでとう」と言ってくれました。
さあ、お待ちかね。このブログに数々のネタを下さるうちの奥さん。1時間たっても、2時間たっても「おめでとう」の「お」の字も出てきません。
なんだかソワソワするような気分を味わいながら待っているうちに、家から出かけなくてはいけない時間になってしまいました。
仕方なく、僕の方から「ほら、なにか言うことない?」と言うと一瞬キョトンとした顔をした(!)後に、「あ、ああおめでとう。やっと追いついてきたね(奥さんの方が約5ヶ月誕生日早く、学年は一つ上なのです)」と言われ、祝福(だよね?)されました。
まるでマンガや映画で、主人公がやっとこさ決勝まで勝ち上がった時に、ライバルが発するようなセリフです。
言葉とは裏腹に、全然追いつけた感がしませんでした。
そんな42歳の誕生日。

cotaka

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