血液型で気づいちゃった

「もういいよ〜」の声の中、cotakaですよ。

血液型占い、みなさんはどう思います?まあ、血液型占いの科学的根拠なんてものはこの際置いといて、話のネタとしてはまあ、ありかな?と僕は思います。

 

うちの実家は4人家族で全員血液型が違います。確かに性格もそれぞれバラバラです。4人で4種類って、かなり少ないんじゃないでしょうか?今のところ僕は出会ったことはありません。

 

数学的な確率でどのくらいめずらしいかは、理系のくせに「確率・統計」のテストで0点をとった僕に訊いてはいけません。訊いたところで「まあ、なんだ。けっこう少ないんじゃね?」くらいしか答えられないですからね。

数学に強いひと、もし計算できたら教えてください。

 

で、僕の血液型は以前も書いたかもしれませんがB型です。訊いたひとの8割が嫌な顔をする(残りの2割はB型のひとです)、あのB型ですよ。

 

ちなみにうちの奥さんもB型って聞くと珍しく嫌そうな顔をします。どうやら僕の性格を、B型代表として認識しているようです。他のB型のみなさんすいません。

 

これでも、仕事関係の人たちにはA型だと思ってたって言われるんですけどね。これはそれだけ真面目に仕事はやってるってことですよ。えっへん(先日遅刻をしました)。

 

それでですね、タイトルにある通り、何に気づいたかという話ですよ。

 

昨日エニアグラムでタイプ1だったという記事を書きましたが、そのタイプの特徴として、「どうでもいいことにこだわり、こだわり始めると止まらず、人の意見も聞かない」とありましたが、これってB型の血液型占いでよく言われることと同じじゃないですか?

 

どうやら僕は、血液型、エニアグラムの両方で「めんどくさい人」認定をうけたようです。

 

というわけで、とりあえずエニアグラムの結果は奥さんに黙っていることに決めました。

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cotaka

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生まれてから20年は千葉、その次の20年は札幌に住んでいました。そして2年前からは埼玉に。 読書が子どもの頃からとても好きで、本を読めない時間が続くとちょっとそわそわします。 他には、星野源さんの創り出すもの、満島ひかりさんや高橋一生さんの演技、美味しいものとコーヒーが大好きです。詳しいプロフィールはこちら

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