こんにちは。cotakaです。
只今B塾の実習タイムで、ブログを書いています。
普通のブログを書こうと思ったのですが、講師のたちさんから「『ムカデ競走』はどうだったの?」と聞かれました。
そこで、「もしかしたら結果を知りたい人がいるのか?」と思い、大変ニッチな話題を記事にします。
ムカデ競走とは?
いうまでもなく、皆さんご存知のあのムカデ競走です。
長い板を縦に並んだ人で一緒に履いて走るという単純な競技ですよ。
競走とは名のつくものの、運動会では転ぶチームが続出して、みている観客は順位だけでなくその姿を楽しむ。
本来なら観客の笑い声が響き、競技者も転んで苦笑いという大変のどかな競技です。「本来」ならば。
町内会の誇りをかけたムカデ競走
通常、のどかなはずのムカデ競走ですが、先日自宅の近所で行われた町内会対抗運動会ではそんな甘えは許されません。
なんなら、「歯を見せるな」というほどの厳しさだったようです。
町内会の誇りをかけているとはいえ、なにその緊張感。
そして、決して負けることは許されないムカデ競走のメンバーに選ばれてしまった我が妻。
練習から帰るとげっそりしている奥さんを見て確信しました。
(僕やだ。そんな運動会。)奥さんには悪いですが、当日仕事でよかったと思いました。
第一、小学生の男の子が普通に走るよりも早いムカデ競走ってなんだよ。怖えよ。
当日は心配しながらも、めちゃくちゃ早いムカデ競走を想像してしまい、半笑いで出勤しました。ごめんよ。妻。
果たしてその結果は?
当日、仕事から帰ると運動会後の打ち上げから帰ってきた家族と自宅前ではちあわせしました。
当然、一番気になっていたムカデ競走の結果を聞きました。興奮気味に答える娘。
娘「もうダントツで優勝だったよ。女子チームは」
僕「そうかぁ。よかったねー。」
娘「でねー女子チームは良かったんだけどね、男子チームがダメで、そのあとね、」
僕「わ、わかったからいいよ。お家入ろう」
男子チームのその後は、怖くてきけなかったです。
まとめ
ここからは受講中に書き終わらなかったので、帰宅してから書いています。
毎年(!)、ダントツで早いという我が町内会のムカデ競走。練習の詳細はきいていません。謎のままにしておきます。
ムカデ競走のスピード化にお悩み中の町内会の方々、将来のことを考えて視察したいという日本オリンピック協会の方々、お待ちしております。

cotaka

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