奥さんに元気がないと・・・

雨つぶガラス

こんばんは。cotakaです。

今日は夜に両親宅から子供を連れて帰ってきましたが、自宅につくとなんと奥さんが「具合が悪い」という。

 

なんでも、朝から頭痛と胃のムカつきがひどかったと。幸い僕たちが帰った時にはだいぶよくなっていたようでしたが。

 

うちの家族で一番体調を崩す頻度が多いのは、僕です。メンタル、豆腐どころかおぼろ豆腐だし。体力は豆乳レベルだし。

 

うちの奥さんは基本的には丈夫です。機嫌の上下はありますが、体調の上下はあまりありません。

 

でも、たまにうちの奥さんも体調が悪くなることがあって、たぶん本人も気づいていないでしょうが、僕はそういう時かなりうろたえてしまいます。

 

いつも元気だと思っている人が具合が悪くなると、心配で心配で、こっちも具合が悪くなるというヘタレ亭主です。

 

子どもが風邪をひいても確かに心配はしますが、奥さんに任せておけば大丈夫感があります。なので奥さんの体調悪化は僕にとっては格段に深刻度が上です。

 

はい。だから、うちの大黒柱は奥さんなんです。それでも別にいいと思っているところもあります。奥さんがいるから、僕は仕事に行けるんです。感謝してるんです。うまく伝わらないけど。

 

奥さんが元気がないと、僕はかなり不安になります。うろたえます。なにもできなくなります。

 

そんな中、今日はふと思いました。

 

奥さんはいつも元気そうだけど、実は調子が悪い時もあるんじゃないかな?僕みたいに具合が悪いと騒がないから、僕がことさらにぶいから、それに気づいていないだけで。

 

僕が心配でしょうがないのと同じように、僕のことも心配してるんじゃないかな?(希望的推測です)。

 

だって、旦那が「うつ病」という、外からは症状がみえない、数字に表せない、つまりはなんだかよくわからない病気なんだもんな。

 

突然いろんなことを始めたり、沈んだり、散財したり。

 

心配したらキリがないよな。自分が強くならないと子どもたちが心配だよな。

 

本当は不安なんじゃないかな?違うかもしれないけど、それが普通だよな。

 

僕は早く病気を治そうと、今一度、心に強く思いました。自分だけじゃない、家族のためにも。

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心理カウンセリングで準備するものを見て

原っぱ

こんばんは。cotakaです。

たびたびこのブログに書いている、9月からの受講が決まっている心理カウンセリング&コーチングについて。

 

先日、受講初日に向けて受講場所や、準備するものの連絡をいただきました。

 

その中に「ハンカチ・ティッシュ」というものを見つけて、自分を潜在意識レベルから変えることの重大さを再確認しました。

 

9月は最後のB塾初級コースの最終日もありますし、職場も変わります。

 

どうしてこうも重なったかはわかりませんが、激動の1ヶ月となりそうです。

 

わくわくとドキドキが入り混じった複雑な心境です。

 

そして、そういった心境をこの歳になってから味わうことができる幸せ。

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お礼

ハーブ

こんばんは。cotakaです。

昨日の誕生日にいただいたお祝いメッセージの中の一つに、「親に感謝する」という視点が入ったメッセージがありました。

恥ずかしながら、この歳までそんなふうに自分の誕生日を意識したことが無く、とても新鮮でした。

確かに言われてみればその通り、両親が僕を産んでくれなければ、僕はいないし、僕の子どもたちもいない。

ですから、そのメッセージをくれた方にも返したとおり、

今日は両親に「産んでくれてありがとうございます。」と伝えました。

恥ずかしくて顔を見ながらは言えませんでしたが。

感謝。

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じじ飯

こんばんは。cotakaです。

今日のお昼ごはんは、うちの父が作ったパスタとサラダでした。

写真が暗くて申し訳ないですけど、ナスとズッキーニのトマトソーススパゲティです。

ところが、うちの息子はナスもズッキーニも大嫌い。(あーどうなるかなー?)と思っていたら、「これ、美味しい!」と食べてくれました。

娘も「おじいちゃんのご飯が一番好き」と、パクパク完食。

僕には子どもの時から慣れた味でしたが、父はかなり嬉しそうでした。料理人冥利に尽きるとはこのことでしょうね。

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祖父母に会いに

ハーブ

おはようございます。cotakaです。

今日はこれから両親と子どたちとで僕の祖父母、つまり子どもたちの曽祖母の御墓参りに行ってきます。

僕は共働きの両親のもとで育ったので、夜は自宅の横にある祖父母の家で10歳まで育ててもらいました。

そうはいうものの、北海道に長くいたため、たまに帰省した時に仏壇に手を合わせることはあっても、実際のお墓参りをするのは今回が初めてです。バチあたりな孫です。

まあ、それは今回曽孫を連れてきたことで許してもらいます。

祖父母と直接話すことは出来ませんが、僕が無理をしていると祖父がいつも助けてくれているような気がします。

スピリチュアルなものは苦手な僕ですが、祖父母は別。

姿形は見えませんが、いつも感謝しています。

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