こんにちは。続けてのcotakaです。
はい。タイトルの通り、昨日具合が悪いというのに(悪かったからか?)、iPhoneを水没させました。初めての経験でしたので、そこでの顛末を書きます。我ながら意外な行動だったと思います。
“iPhoneを水没! その時、cotaka氏はどうしたか?” の続きを読む
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メンタルコーチ cotaka のブログ (ときどき本とcoffeeと文房具)
こんにちは。続けてのcotakaです。
はい。タイトルの通り、昨日具合が悪いというのに(悪かったからか?)、iPhoneを水没させました。初めての経験でしたので、そこでの顛末を書きます。我ながら意外な行動だったと思います。
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こんばんは。cotakaです。
先日受けた心理セッションの1回目の内容が、自分の中で少しずつこなれてきたので、記事にします。
カウンセラー兼コーチは矢作雅子さん。会場は東京駅近くの貸し会議室で行いました。
以前も書きましたが、大切なことなのでもう一度だけ書いておきたいと思います。矢作さんはブロググループのつながりで知り合ったことは確かですが、体験セッションの申し込みから、今回始めた心理セッションに至るまで、一切の勧誘は矢作さんから受けておりません。全部、私cotakaがお願いして受講しています。
これを書いておかないと、グループ内で営業活動があるとなるとみなさん楽しく交流ができないばかりか、矢作さんにもご迷惑がかかるのであえて書かせていただきました。
ちなみにこのブログの内容も僕が自由に書いていて、内容に関する注文は一切受けておりません。
さて、カウンセリングの内容を細かく話すことは秘密にするつもりはないのですが、僕の現段階の文章力では表現しきれない部分があることをご了承ください。悩んでいる読者の方にうまく伝えられるよう努力は続けます。
始まる前はかなり緊張していたのを自分でも覚えています。
今回のセッション(第1回目)の大きなテーマは複数回のセッションが全て終わった時に、僕がどうなっていたいかの確認と、僕の毎日を苦しくしているビリーフ探し。
セッションの最初に、以前このブログにも書いた僕のセルフイメージを矢作さんに確認していただいて、スタートしました。
行った内容はメモも含め、全て1冊のノートにまとめて今僕の傍にあります。
細かいカウンセリングの手順は正直なところ記憶にあまりありませんでしたが、ノートを見返して「ああ、そうだったな」と思い出すことができました。
僕は、心理系の本などは興味があって今までに読んだことがあります。その中でよく出てくるのは、自分と両親との関係。
これについては僕は全く問題ないので、関係ないといつも思っていました。
多少過保護だったかなと思うこともありますが、共働きの両親の割には僕と弟のことを気にかけてくれていた良い両親だったと思っていました。だから、僕の現在の苦悩には両親の影響は関係ないと。
今回のセッションでも、僕の両親についての話が一番長く話をしました。その時、矢作さんから受けた言葉で、今まで自分には全く関係ないと思っていた両親の育て方に全く違った視点をあたえられました。
先に言っておきますが、だから両親が悪いだとか、両親が苦しみの根源だとか、嫌いだとか、そういう話ではありません。今でも両親には感謝しています。
ですが、両親への感謝はとりあえず置いておいて、違った視点で自分の幼少期を見た結果、両親が僕に行った子育ての仕方はガラリと変わりました。良いか、悪いかの話ではなく、見方・印象が大きく変わったということです。
自分の幼少期を新しい視点で見た結果、現在の自分自身が、自分の感情を感じないようにしていることに気づきました。
これには僕自身大変驚きました。それまでの僕は、どちらかというと自分の気分に大きく左右される毎日を送っていて、だからこそ「うつ病」を患ったと思っていたからです。
しかし、自分の口で架空の両親、過去の自分と語り合った結果、僕は自分自身の感情をなるべく感じないように生きてきたのだと気づきました。
そして、その隠していた感情の奥にある、根源ともいえる「感情」にも気づくことができました。それに気づいた後は、まるでドミノが倒れるように、今まで自分が理解できない、不思議でしょうがなかった感情も一気に理解し、繋げることができました。
「ああ、そうかあ。だから今こんなに苦しい毎日なんだ。自分の感情もわかろうとしてないのに、人の気持ちなんてわかるはずがないよなぁ。」といった感じで理解することができました。
5歳も僕と話した時には、その37年後に苦しむことになる5歳の僕が可哀想で思わず涙がでてしまいました。
この日のセッションは5歳の僕を受け入れたところで終了となりました。
次回のセッションまでの宿題は、自分の感情をちゃんと感じること。なんとも簡単そうに聞こえると思いますが、僕にとっては、実はとても難しい。油断するとすぐ、感情に蓋をしてしまいます。30年以上そうやって生きてきましたから。
次回まであと10日弱。少しはうまくなってるといいなあ。
最後にひとつだけ。心理の問題を本格的に解決しようと思ったら、ちゃんとしたプロの方から受けるべきだと思います。自分では一生かかっても思いもつかないであろう視点を差し出してくれます
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こんばんは。cotakaです。
仕事が終わったので、またモブログ更新を始めます。
今日は僕は仕事でしたが、家族は町内対抗の運動会があるということで、朝早くからバタバタしておりました。
今日の本番を迎えるため、各町内が秘密裏に、練習を行ってきたというのだから本気度は大変なものです。
「他に娯楽はないのか?」という質問は受け付けません。各町内のメンツがかかっているらしいのです。
そんな中、うちの奥さんはムカデ競走に参加予定でした。
ご存知ですよね?ムカデ競走。スキー板みたいな長い板を、何人かで並んで履いて走るアレです。
息が合わなかったり、前の人が転ぶとみんな倒れてあははは〜という、田舎らしいのどかな種目ですよ。
僕もそう思って奥さんに「楽しそうでいいじゃん。」と言ったら、奥さんの様子がおかしい。
「どうしたの?」と訊くと、なんでもうちの町内会は、ムカデ競走が伝統的に速い。もう毎年、いつもぶっちぎりで速いらしいのです。ムカデ競走が。
『伝統的にムカデ競走が速い』
なんだそれ。この先の人生で絶対使わないフレーズだぞ。それに毎年ぶっちぎりで速いってどんな秘密があるんだよ。
わずか1秒くらいの間にそこまで思って、プレッシャーを感じている奥さんの手前、笑いを堪えるのに必死でした。
そして今朝、僕が出勤する直前、昨日練習を見学してきたという娘に「ムカデ競走って速いの?」と訊いてみました。
すると少し興奮した様子で、「すっごい速いよ!だって、横で男の子が思いっきり走ったのに、それよりも速かったんだよ!」
いくら小学生とはいえ、全力疾走する男子より速い!ムカデ競走が!
頭の中でその桁外れな速さと、必死に脚を動かす奥さんのムカデの画を想像したら、もうダメでした。
娘よ今朝お父さんが半笑いで「行ってきます」と言ったのはそういうわけだ。
今日が仕事で良かったと思いながらも、ひと目その勇姿を観てみたかったと思いました。
でも、僕がもし休みだったら代わりに走らされたんだろうな。危ねぇー。
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こんにちは。cotakaです。
昨日ついに、あの!「逆算手帳」を手に入れました。
あの!とは言ったものの、内容については何にも知らない。完全に勢いで買った手帳です。
さて、どうしようか?と思っていたところで、Facebookのお友達から教えてもらった「逆算手帳を愛する方たちのFacebookグループ」にとりあえず入れていただいた。
そのグループに入ってみると、そのメンバーの方々の逆算手帳に対する愛情がヒシヒシと伝わってくる。逆算手帳をお作りになった(合ってます?)コボリジュンコさんからの手帳愛用者さんたちへの愛情もこれまたヒシヒシ。
なんだか、正装ドレスコードのあるパーティーにTシャツで出席してしまったような申し訳なさを最初は多少感じていましたが、グループメンバーの方々がまあー前向き。そしてコボリジュンコさんが、まあー優しい。
これからHPや無料でダウンロードできる逆算思考についてのPDFを読んで、少しずつ学んでいこうと思います。
あっ、驚いたことがひとつ。届いた手帳にコボリジュンコさん直筆のメッセージが貼り付けられていたのに、びっくりしました。
手間もかかるでしょうに、やっぱり優しい人だなと思いました。
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おはようございます。まだ朝cotakaです。リターンズです。どこにも行ってないけど。
さて、今日は珍しく駅のジューススタンドで100%ジュースを買いました。なぜならそこに20世紀梨があったから!
20世紀梨。今でこそ鳥取県が我が物顏で栽培していますが、なんと20世紀梨はわが生まれ故郷の千葉県松戸市で品種改良の結果作り出されたものだったのです!
ちなみにマツモトキヨシも元々松本清という元松戸市長が始めたお店です。
松戸市、僕が住んでいた20年前に比べると最近では治安が多少悪くなり、ときにはMAD CITYと呼ばれてしまうこともあります。
しかし、そこは愛すべき生まれ故郷、札幌に住んでいたときは両親から送られてくる市川市産の豊水や幸水といった甘い梨を食べてきた僕も、見かけたからには故郷応援の意味を込めて100%20世紀梨ジュースを購入したのでした!
いざ!ありがたくいただきまーす!
・・・豊水の方が美味しいな。
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